おとり物件なし？カナリー（Canary）の評判・口コミ・特徴を解説

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賃貸物件検索アプリ「カナリー（CANARY）」の評判・口コミ、特徴をご紹介します。

おとり物件はあるのでしょうか？
アプリの使い方、内見の予約方法も合わせて解説します。

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賃貸物件検索 カナリー(Canary‪)‪‬‬物件探しアプリ

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カナリー（Canary）の特徴

累計250万ダウンロードを突破する人気アプリ

カナリー（Canary）は2019年6月のリリース以降、着実にダウンロード数を伸ばし続け、2023年2月現在、累計250万ダウンロードを記録しています。

毎月10万件以上の新規ダウンロードがあり、今後は賃貸物件検索アプリの主役になり得る存在です。

賃貸物件の検索アプリのスタンダードになる日も近いかもしれません。

AIによっておとり物件を半分以下にまで削減

大手サイトでは40％程度がおとり物件と言われているようです。

おとり物件とは、存在しない物件、もしくは、存在するものの取引対象にならない物件のことを指し、お客を呼び込むための架空物件になります（成約済みなのに削除し忘れの場合もあります）

賃貸物件を探している方にとって邪魔でしかない存在のおとり物件ですが、カナリー（Canary）はAIを利用しておとり物件を大きく削減しています。

AIによる削除がどの程度の精度なのかは不明ですし、「おとり物件がない」とは言い切れないものの、他の賃貸物件サイトよりは物件を見つけやすいことが期待できますね。

Yahoo!不動産やアパマンショップとも連携

カナリー（Canary）はYahoo!不動産やアパマンショップ、ライフルホームズなど、大手不動サイトとも連携しています。

業界データベースや管理会社から最新情報を直接取得し、市場物件情報を網羅していることがメリットです。

対応地域は47都道府県に拡大しており、業界に流通するほぼすべての不動産情報を確認できます。

過去には関東圏しか対応していませんでしたが、現在では47都道府県まで拡大しています。
賃貸物件の件数が多く、あなたがお求めの物件がきっと見つかります。

1つの物件に対し提携不動産を1社にして無駄を排除

ポータルサイトを利用し、物件の問い合わせを行った際、1つの物件なのに複数の不動産会社から連絡が来てしまった経験はないでしょうか？

同時問い合わせと呼ばれるユーザーからするととても迷惑な仕組みです。

カナリー（Canary）は1つの物件に対し、掲載されている不動産会社が1社になる仕組みのため、時間の無駄を削減し、じっくり吟味して物件を探せます。

アプリで内見を予約できる

カナリー（Canary）はアプリ上で簡単に内見を予約できます。

一般的なポータルサイトや不道産会社を利用すると、いちいちお店まで足を運び、そこから車に乗って内見に向かいますよね。

お店に行く時間がとっても無駄に感じませんか？

カナリー（Canary）なら「アプリで内見を予約→現地集合→内見→現地解散」できるため、余計な時間を取られずスムーズに内見できることが魅力です。

また、遠くにお住まいで現地集合できない場合でも、オンラインで内見できることも嬉しいポイントです。

アプリ上（在宅で）契約することも可能です。

仲介手数料が安い

一般的な仲介手数料は家賃の1ヶ月分程度。

カナリー（Canary）であれば、その半分、もしくは、それ以上に安くなるよう交渉できます。

物件などの条件にもよりますが、無料になることもあるようです。

最低金額を保証しているため、他社の方が安い場合は仲介手数料を合わせるといった柔軟さも魅力です。

事務所のコストがカットできる分を、ユーザーにきっちり還元してくれる点も好感が持てますね。

毎月の家賃が安くなるヘヤワリを利用できる

カナリー（Canary）は毎月の家賃が2,000円安くなるヘヤワリを利用できます。

※対象物件のみ

ヘヤワリとは、株式会社リベロを介して契約することで家賃が安くなる仕組みで、他サイトで掲載されている物件もカナリーのヘヤワリを使えば家賃がお得になります。

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カナリー（Canary）の評判・口コミ

2023年2月現在、カナリー（Canary）はApp Storeで4.7点と高く評価されています。

お部屋探しアプリにおいてユーザー評価ナンバー1を記録しています。

※iOSおよびGoogle Playにおける、上位20個の不動産アプリを対象にした2022年11⽉data.ai調査。iOSは2020年11⽉〜2022年10⽉、Google Playは2022年3⽉〜10⽉の評価。レビュー点数はiOSにおける2023年2月現在。

正直、始めて聞く名前のアプリだったのでどうなんだろう？とそこまで期待していませんでしたが、アプリ自体もすごく使いやすくて気に入りました。日程の設定なども簡単だし内見までスムーズに進めるはずです。実際に内見する際は現地に集合して現地で解散してくれるので余計な時間を取られることもなくて良かったです。個人的にはオンラインではなく実際にお部屋をみたかったので現地に行きましたが、遠い方などはオンラインでの内見も可能のようです。おとり物件の少なさも良かったですね。本当に使いやすいです。
引用：Google Play

掲載数は多い方だと思います、検索条件も入力すれば余計な物件情報も入らないし非常に効率的です。カナリーではAIを利用しておとり物件を削除してくれる機能もあるらしく、せっかく良いと思った物件が実はなかったって言うこともないのが安心です。検索は主にキーワード・最寄り駅・地域・通勤時間から選べて、通勤時間検索から探しましたが、駅から10分以内の物件を見つけることが出来ました。お気に入りの機能があって、駅の乗り換え回数とかも検索時に選べるとことか結構重要なポイントだと思ってるんですよね、気軽で簡単に賃貸物件が探せました。
引用：Google Play

先日お部屋探しでお世話になりました。大手サイトの物件も網羅しているのか、掲載数はかなり多く、拘って検索しても結構ヒットしました。また、こういう賃貸物件検索アプリによくある、おとり物件もあまり無く探しやすかったです。接客なども大手の賃貸会社と変わらなく、むしろ大手より丁寧な接客だったなという印象です。また機会があれば、是非こちらで探したいと思います。
引用：Google Play

アプリで効率よく、お部屋探しをするなら自分はカナリーをオススメします(^o^)CMでよく見る有名なサイトなどに比べると知名度は低いかもしれませんが、賃貸物件情報は充実しているのでご安心を！ユーザーの評価がナンバーワンということもあって、UIがしっかりしていて、かなりシンプルで使いやすいアプリです。一ヶ月ぐらいここで部屋を探して、気に入った部屋に即入居することができました。内見予約などとにかくスムーズに事が運んだことで、楽しい一人暮らし生活がスタートできました！！
引用：Google Play

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カナリー（Canary）の使い方

ここでは内見の予約方法まで順を追って解説します。

アプリをダウンロードする

アプリをこちらからダウンロードします。

「借りる」「買う・売る」を選択する

「借りる」と「買う・売る」のどちらかを選択します。

今回は物件を探したいので「借りる」を選択します。

都道府県を選択する

物件を探したい地域を選択します。

地域は「駅」「地域」「通勤通学時間から」「なぞって」から選択できます。

詳細条件を指定する

賃料、間取り、専有面積、駅徒歩、築年数、こだわり条件を指定します。

物件を選択する

お好みの物件を選択します。

内見を予約する

内見（見学）したい場合は「見学をしたい（無料）」を、初期費用を知りたい場合は「初期費用を知りたい」、空室状況を知りたい場合は「空室状況をお問い合わせ（無料）」を選択してください。

今回は「見学をしたい（無料）」を選択しました。

内見希望日時を選択する

内見の希望日時（第1希望・第2希望）、名前、メールアドレスを入力し、「確認画面へ進む」をタップします。

規約に同意して問い合わせる

内容に誤りがなければ「規約等に同意して問い合わせる」をタップします。

これで内見の予約は完了です。

担当者からの返信を待ちましょう。

スマホでサクサクと内見を申し込めます。
まずはアプリをダウンロードしてみましょう！

カナリー（Canary）の会社概要

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