アロマ空間デザインサービスを行なうCSEアロマディフューザーの口コミ・評判をご紹介します。
- リラックスやリフレッシュできる職場環境にしたい
- 来訪者に対するホスピタリティを向上させたい
- スタッフの集中力を高め、生産性を向上させたい
- 店舗やオフィスに入った瞬間の第一印象を改善したい
- お客様が安心できるように、空間の清潔感を高めたい
- 店舗や商品の魅力が伝わるように空間演出したい
- イヤなニオイを軽減したい
Contents
CSEアロマディフューザーとは?導入するメリットを解説
- 業務用アロマディフューザーで空間デザイン
- 40種類以上の香りから選べる
- ハイスペックな機器を提供
- 月額税込8,250円(無料お試し期間あり)
業務用アロマディフューザーで空間デザイン
CSEは働く職場の様々なお悩みを解決するため、業務用アロマディフューザーで空間デザインをお手伝いしています。
アロマを導入するメリットは6つ。
1.生産性の向上 | 仕事への集中力がアップし仕事の生産性が向上。社員が気持ちよくリフレッシュできる空間になる。 |
2.ブランディング | 会社や店舗のカラーに合った香りで、他にはない独自性や差別化をアピール。 |
3.おもてなし | 来訪者をお迎えするための空間を演出できる。香りを褒めてもらうことでコミュニケーションが増えたり、リピーターの増加が期待できる。 |
4.リブランディング | 視覚的なデザイン変更ではなく、香りにより空間のウィークポイントを払拭。 |
5.清潔感・安心感の創出 | スタッフや来訪者に安心感や清潔感を与える。 |
6.臭気対策 | 汗やタバコといった嫌なニオイがなくなることで、来訪者の滞在期間が延びたり、店舗イメージに合った演出が可能となる。 |
「香りだけでそんなに変わる?」と疑問に思う方もいるでしょうが、日本アロマ環境協会によるとペパーミント、オレンジ・スイートの精油の香りが、小学生の計算ミス防止、ストレス軽減に寄与したという結果※が報告されています。
また、アロマで各店舗の香りを統一することで、香りによるブランディングも可能です。
すでに航空会社やホテル、アパレル関連のお店が香りによるブランディングを行なう動きを見せており、今後は香りによるブランディングがスタンダードになる時代が来るかもしれません。
心地よい香りはリラックス効果も期待できますね。
※参考:日本アロマ環境協会(AESJ)「アロマの研究・調査」
40種類以上の香りから選べる
香りは全40種類以上から選択でき、シーンや使用目的に合わせた香りのブレンドが可能です。
- ナチュラルウッド
- ラバンディンクリア
- ハーバルリラックス
- アクティブレモン
- ピースフルマインド
- ユーカリミント
- フローラルオレンジ
- エキゾチックガーデン
- サニーグラス
- エアリーフラワー
- クリーンフォレスト
- ゼラニウムラベンダー
- フローラルブーケ
- クールエア
- ブライトタイム
- エバーブルー
- クリーンエア
- ラベンダーオレンジ
- エレガントグリーン
- クリーンシトラス
- クリーンフローラル
- ミントグレープフルーツ
- オレンジグレープフルーツ
- ライムオレンジ
- グリーンティレモングラス
- ノーブルホワイト
- マジェスティックグリーンティ
- ローズガーデン
- セレブリティ・ナンバーファイブ
- シトラスミントビター
- ヴァンルージュ
- グレープフルーツ
- サニービーチ
- ZEN
- チルアウトタイム
- シーズナルウィンド
- ベルフルール
- イーリス
- オリエンタルウッディ
- エゴファースト
植物から抽出した100%天然成分のエッセンシャルオイルと、香りの専門デザイナーが独自のレシピで開発したフレグランスオイルを使用しています。
何を選んでいいかわからないくらい種類がありますが(笑)、CSEのアロマコンサルタントが空間の悩みや課題に対し、満足いくまで最適な香りを提案してくれるのでご安心ください。
また、CSEは英国資格を持つアロマセラピストや日本アロマ環境協会(AESJ)のアドバイザー資格を持つスタッフが在籍しているため、要望にそったオリジナルアロマオイルを開発することも可能です。
ハイスペックな機器を提供
FLOWという高スペックのディフューザーをレンタル提供しています。
サイズ | 幅200mm×高さ200mm×奥行73mm |
重量 | 1.35kg |
消費電力 | 5W |
噴霧音 | 20dB |
拡散力 | 10㎡〜500㎡(天井高3m) |
FLOWは香りの粒子をナノ単位まで微細化し噴霧するため、香りの滞在空間を長く均一にキープします。
稼働時の噴霧音はわずか20dB。
20dBは「木の葉が触れ合う音」程度のほぼ聞こえないレベルで、集中力を妨げません。
また、シーンによって香りを必要とする時間帯が異なるため、最大5セットまで稼働時間を曜日ごとに設定できるタイマー機能を搭載しており、設定後は煩わしい操作は一切不要。
タイマー機能を活用することで、定休日や来訪者のいない時間帯は自動でオイルの消費をカットでき、コストの低減にもつながります。
月額税込8,250円(無料お試し期間あり)
CSEアロマディフューザーの料金は月額8,250円(税込)。
上記の料金以外に費用は一切かからず、初期費用や保守費用も一切発生しません。
また、香りという目に見えない特性上、「本当に効果あるの?」と不安になってしまう方も多いと思います。
そこで、CSEでは契約前の無料お試し期間(約1週間)を用意しており、その期間を使って採用の可否を判断してもらっています。
無料お試し期間を利用し、以下の3つのポイントをチェックしましょう。
1.適切な設置場所 | 設置場所の空気の流れにより香りの広がり方が変化する場合があるため、香りが適度に拡散される設置場所をチェックする。 |
2.香りの強さ | 香りが強すぎないか(弱すぎないか)をチェックする。必要に応じて機器の噴霧レベルを調整する。 |
3.設置台数 | 面積によって1台でカバーできる場合と複数台必要になるケースがあるため、各空間の香りの効果を確認し必要台数を検討する。 |
CSEアロマディフューザーの良い評判・口コミ
【オフィスの導入事例】
最初は漠然と「働く空間に良い香りがあればいいな」程度の認識で検討していたところ、社員それぞれに香りに対する認識や好みが異なり、広大な執務スペース全体を香らせるのは難しいと感じました。そんな課題をもとにいただいた提案は、ほとんどの社員が通る通路を中心に香らせるもので、ちょうど良いリフレッシュ効果が得られるものとなりました。現在採用している「ラバンディンクリア」の香りも、スッキリしつつ柔らかさもあって好評です。
引用:導入事例・お客様の声
【ショールームの導入事例】
国道沿いの立地であるため、入った瞬間にさわやかな香りを感じてもらいたいと感じました。同時に少しラグジュアリーな雰囲気も欲しかったところ、お勧めしてもらった「グリーンティレモングラス」がしっくりきました。商談スペースではリラックス効果を期待して、エッセンシャルの「ハーバルリラックス」を採用しています。こちらはまさにアロマといった感じの心地よさで、来訪者さまをご案内するのがとても楽しみです。
引用:導入事例・お客様の声
【クリニックの導入事例】
待合スペースで不安や痛みをかかえるお客様に、治療以外で何かケアはできないかと考え、業務用アロマディフューザーを導入しました。これまでも家庭用のディフューザーを試したことはありますが、混雑時にはスイッチを入れ忘れたり、逆にアロマがなくなっているのに気づかなかったりと、運用が上手くいきませんでした。しかし、このディフューザーは診療時間に対応して稼働してくれて、オイルを発注する手間もないサービスなので、ストレスなく使用できています。
引用:導入事例・お客様の声
【美容サロンの導入事例】
店内を清潔にするだけでなく、美容サロンならではの高揚感やゴージャス感をお客様に感じていただきたく、どのような香りが相応しいか相談させてもらいました。いくつかの候補に絞られましたが、スタッフ間でも評価が高く、上品さの感じられる「エキゾチックガーデン」を選びました。施術の時間はもちろんのこと、カウンセリングの段階から「特別な空間でキレイになる」というイメージを演出できるようになりました。
引用:導入事例・お客様の声
【フィットネスジムの導入事例】
汗をかいた後に利用される場所なので、清潔感を感じられて臭気対策もできる香りを探していました。さっぱりした香りをいくつか提案いただき、各方面から評判のよかった「クールエア」を採用しました。その後、よりハードなトレーニングの会員様が多く、過去に匂いのクレームもあった男性ロッカーを「リラックス」に変更しました。こちらは清涼感もありつつ重厚なウッド感があり、混み合う時間帯で気になっていた湿気とニオイの問題も解消され、会員様からお褒めの言葉をいただけるようになりました。
引用:導入事例・お客様の声
【ホテル・宿泊施設の導入事例】
施設のコンセプト見直しにあたり、非日常の「癒し」をお客様に感じていただくという方針を定め、その施策の1つとして香り・アロマの導入を検討していました。無料お試しでは弊社本社がある施設で、来店されるお客様や女性スタッフからも好評でしたので、社内承認に至りました。香りはいくつかの候補から、従業員による評価や、リラックス・鎮静作用が期待できるということで「ハーバルリラックス」を選びました。メインロビーへの設置により、お客様の第一印象として「良い香り」として受け入れられていると思います。また、ロビーにてドリンク等を召し上がりながら寛いでいただくお客様が増えております。
引用:導入事例・お客様の声
CSEアロマディフューザーは職場環境を改善したり、香りによるブランディングに役立っていることがわかります。
シーンや目的に合わせたCSEの提案力・コンサルタント力の高さも評価されていますね。
目に見える部分の環境を改善することも大切ですが、これを機会に目に見えない香りを意識してみてはいかがでしょうか?
CSEアロマディフューザーの悪い評判・口コミ
- 最低利用期間は1年
- オンオフボタンがない
最低利用期間は1年
CSEアロマディフューザーの最低利用期間は1年です。
1年経過せずに途中解約した場合、残月分の月額料金が発生することがデメリットです。
1年使用しても途中で解約しても支払う金額が同じですので、お試し期間中に1年間続けられるか見極めましょう。
※1年経過後は月毎の自動更新となります。
オンオフボタンがない
CSEアロマディフューザーにはわかりやすいオンオフボタンがありません。
タイマーを設定した上で自動でオンオフ稼働となるため、店舗やオフィスでの運用管理では大きなメリットとなりますが、個人で自由なタイミングで使用するには電源を抜き差しするほかありません。
CSEアロマディフューザー導入の流れ
- 使用条件の確認
- オイルの選定
- 無料トライアル
- お申し込み手続き
使用条件の確認
使用時間や使用曜日、用途、面積、希望の香りなどをヒアリングします。
オイルの選定
オイルのサンプルが届くので、実際に香らせたいオイルを選択します。
無料トライアル
アロマディフューザーとオイルが届いたら、実際に香りの広がり具合を確認します。
お申し込み手続き
お申し込みに必要な書類が届きます。
記入、押印し返信します。
CSEアロマディフューザーによくある質問
家庭用アロマディフューザーとの違いは?
業務用のアロマディフューザーは香りの拡散範囲が広いことが特徴です。
また、アロマの香りを約40種類から選べたり、オイル残量や補充オイルの管理もCSEが行います。
安全性は大丈夫?
熱や圧力を使用しない安全な設計です。
場所を選ばず設置できます。
香りは変更できる?
CSEスタッフに相談すると、空間にマッチした香りを提案してくれます。
故障した場合はどうする?
自然故障の場合、ディフューザーを無償で交換します。
CSEアロマディフューザーの運営・販売会社
会社名 | 株式会社CSE |
代表取締役 | 土屋 洋一郎 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-17-4 PMO渋谷8階 |
電話番号 | 03-5469-5511 |
メールアドレス | info@cse-web.co.jp |
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