ジップトップ(Zip Top)とスタッシャー、2つのプラチナシリコーンバッグを比較します。
クーポンコード:ZIP10
お得なチャンスをお見逃しなく!!
Contents
ジップトップの特徴
- 口が大きく開き洗いやすい
- 液体を注ぎやすい
- 自立する
- 置き方次第でおしゃれに見える
口が大きく開き洗いやすい
ジップトップは口がガバっと大きく開きます。
ものを入れやすく取り出しやすい設計でストレスフリー。
スポンジも難なく入る大きさなので洗いやすいことも特徴です。
液体を注ぎやすい
口が大きく開くので液体を注ぎやすいこともメリットです。
注いでもこぼれにくく周りを汚しません。
自立する
ジップトップはマチが広く作られているため自立します。
安定感があるのでそうそう倒れることはありません。
置き方次第でおしゃれに見える
ジップトップはデザイン性に優れているため、置き方次第ではキッチン周りをおしゃれに見せることも可能です。
様々な形状のジップトップを食器棚に入れて自立させれば、インスタ映えするかわいい写真が撮れそうです。
ZIP10
スタッシャーの特徴
- 密閉性に優れ液体が漏れにくい
- オーブンで調理できる
- 薄く場所を取らない
密閉性に優れ液体が漏れにくい
スタッシャーは、空気を抜きながら本体を折りたたみ口を閉じれる「ピンチロックシステム(米国特許技術)」を採用しています。
このピンチロックシステムによりしっかり密閉できることで液体を閉じ込めます。
栄養素、旨味も一緒に閉じ込めれるため、食品を新鮮な状態に保ちます。
下味の調理ができることもメリットです。
オーブンで調理できる
スタッシャーは、電子レンジ、湯煎の調理に加え、オーブンでの調理も可能です。
例えば、スタッシャーにクリームチーズを入れ、ブラウンシュガー、卵、薄力粉、生クリーム、レモン汁を混ぜ、そのままオーブンで焼けばベイクドチーズケーキが作れてしまいます。
耐熱性に優れているため、オーブンを使って様々な調理にチャレンジできることが魅力です。
薄く場所を取らない
スタッシャーは薄く作られており何枚も立てて収納してもかさばらず場所を取りません。
冷凍庫で保存する場合は特に重宝するでしょう。
ジップトップとスタッシャーを比較!どっちがおすすめ?
ジップトップ | スタッシャー | |
使い勝手 | 口が大きく開き使い勝手が良く洗いやすい | 口の大きさは普通、使い勝手はまずまず |
密閉性 | 逆さにすると液体が漏れる | 液体が漏れにくい |
自立 | しっかり自立し安定感がある | 自立せずに倒れる |
オーブン調理 | オーブンで調理できない | オーブンで調理できる |
サイズ感 | 自立するためやや場所を取る | 薄く場所を取らない |
おしゃれ度 | 自立して収納できおしゃれに見せることが可能 | 一般的なシリコンバッグと同じデザインでおしゃれではない |
ジップトップはこんな人におすすめ
- 使いやすく洗いやすいシリコンバッグを探している
- 自立するシリコンバッグがほしい
- オーブンを使わない
- シリコンバッグにもおしゃれに気を使いたい
- 液体を保存・持ち歩くことがない
ジップトップは逆さにすると液体が漏れるというデメリットがあるものの、しっかり自立するので立てておけば保存は可能です。
様々な種類・形状で使っていて飽きませんし、ものを出し入れしやすく洗いやすいことから私はジップトップをおすすめします。
ZIP10
スタッシャーはこんな人におすすめ
- かさばらず場所を取りたくない
- 液体を入れて保存したい
- 下味調理したものを冷凍したい
- オーブンで調理したい
スタッシャーがジップトップよりも優れている点は上記の4点です。
特に液体を保存したい場合は重宝しますし、オーブンを使えることで調理の幅が広がることがメリットです。
まとめ
- ジップトップは口が大きく開き洗いやすい
- ジップトップは自立するため並んで置けばおしゃれに見える
- スタッシャーは密閉に優れ逆さにしても液体が漏れにくい
- スタッシャーはオーブン調理ができる
お互いメリット・デメリットがありますが、使い勝手の観点からこの記事ではジップトップをおすすめするという結論に至りました。
クーポンコード:ZIP10
お得なチャンスをお見逃しなく!!
当サイト限定クーポンが使える!
500円OFFクーポンコード:6pGYFZ